*干し柿

姉が渋柿を送ってくれた

一つ一つ丁寧に皮をむき紐につるしていく

まだ暖かいからカビが生えずにうまくいくかどうか心配

ふっと母を思い出す

子供を抱えすごく苦しい生活をしていた時、小さな段ボール箱が届く

母の名前が

箱を開けると缶詰とか干し物とか冬はおもちとかがびっしり並んでいた

嬉しかった、すごく嬉しかった、とっても贅沢をしたような気分で食べた記憶がある


ちゃんと私はありがとうを母に伝えたのだろうか

心を受け取っていたのだろうか

今だから解ることがたくさんる

今、今このまま私は20からやり直したら素晴らしい人生になるだろうと


それぞれの時をしっかり過ごして来たからこそ言えるんだと言う事も解っている

人生 悔いがないと言ったら嘘になるな

ただ 言えることはその時その時を真剣に生きてきたと言う事

この先もそうだろうな

器用ではない生き方、嘘もつけない生き方、その生き方を私は選んで生きてきたんだろう

何を良しとするのか 何を悪しとするのか


幸せを感じることが幸せなんだと

形では無く心が感じる

それを幸せと


ふうううう  母さんありがとう

もっともっとあなたの98歳という年齢を迎えたときに(迎える事が出来るかどうか)

きっと もっとあなたを理解出来るんだろうと今思っています

全てにありがとうを






     

コメント

Secre

     
スポンサードリンク
フリーエリア
ブログ内検索
リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

spacious

Author:spacious
一つの顔はバレエ教師
一つの顔はダンサー
一つの顔はヒーラー
     チャネラー
     レイキティーチャー
いくつもの顔を持ち、色々なアンテナを張り巡らせながら生きている

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる